
プロジェクト期間
2025年7月より伴走開始。現在も継続支援中。
取り組みの全体像
プロジェクトの背景と目的
ソラリッチ株式会社は、「未電化地域をなくす」という大きなビジョンを掲げながら、日常でも災害時でも使える“フェーズフリーなポータブル電源”を展開しています。
環境負荷への配慮や、誰もが自然に地球に関わる暮らしを実現する。
そんな想いから生まれたブランドです。
ポータブル電源市場は、性能・価格・用途など比較されるポイントが多く、「良い商品なのに、必要としている人に十分届かない」という課題を抱えやすい領域です。
そのため、販売開始当初から、ユーザーが購入に至るまでの情報接触や、判断基準の“つまずき”がどこにあるのかを、より深く把握する必要がありました。
販売数を安定的に伸ばしていくためには、単発の広告施策だけではなく、ユーザー理解に基づいた一貫したコミュニケーション設計が不可欠です。
リコルクでは、市場調査・広告データ・接点ごとの反応をもとに、どの情報を、どの順番で届けるべきかを整理しながら、広告運用・LP改善・ナーチャリング施策を連動させる形で支援しています。
RecorCの支援内容
本プロジェクトは、クラウドファンディングの支援から始まりました。
まずは市場特性やユーザーの興味関心を踏まえて、どの情報がどの順番で届けば購買につながるのかを整理し、“フェーズフリーなポータブル電源”というブランドの方向性が伝わるコミュニケーション設計を行いました。
そのうえで、クラファンページの構成や訴求、SNS広告・LP・バナーなど複数のクリエイティブを検証しながら、反応の高いポイントを見極め、CTR・CVRの改善につなげています。
さらに、ポータブル電源という“即決されにくい商材”ならではの購買プロセスを踏まえ、興味→比較→購入→使用イメージの形成といった導線づくりにも着手。
ユーザーが理解を深め、納得して購入に進めるよう、ナーチャリング施策を含むコミュニケーション全体の流れを整備しています。
現在は、クラウドファンディングで4000万円以上のご支援をいただいています。
これらのコミュニケーション設計は、今後予定されている一般販売においても同様に適用し、クラファンで得た検証結果を活かしながら、継続的に販売の伸びを支える仕組みとして展開していく予定です。
▼ソラリッチ_WEBサイト
https://solarich.co.jp/